マリン賞2019追加

MJCマリン賞2018」受賞者

marineaward2019



シェア

●MJCマリン賞2019大賞

西日本豪雨の災害時に水上オートバイで120名を救助

内藤翔一さん

2018年7月に発生した豪雨の際、地元の浸水被害に「自分になにかでないか」と考え、趣味で親しんでいた水上オートバイで救助活動を行うことを決意。洪水によって取り残された約120人を水上オートバイで避難先に運びました。個人として災害救助に多大な貢献をしたこともさることながら、ニュースとして多くのメディアに取り上げられ、水上オートバイの災害時の有用性、社会性を周知する契機となったことが授賞理由となりました。



●MJCマリン賞
日本人で初めて水上スキージャンプ種目の世界チャンピオン
神谷晴江さん

2018年11月に南米チリで開催された水上スキー世界シニア選手権のジャンプ種目において、見事優勝。日本人として初めて世界チャンピオンの座を獲得しました。この大会は2年に一度開催され、今大会には22ヵ国から180名を超える選手が参加。神谷選手はジャンプだけではなく、トリックでも好成績を残し、総合でも堂々の2位を獲得。日本人としてだけでなく、アジア水上スキー界においても、歴史的な快挙となりました。



●MJCマリン賞
灯台の魅力を発信し続ける「灯台女子」
不動まゆうさん

灯台の魅力を発信するフリーペーパー「灯台どうだい?」の発行人。「灯台どうだい?」は、2014年2月に創刊。根強いファンに支えられて年間4号を発行。そのほか「灯台はそそる」「灯台に恋したらどうだい?」などの著作を通して、マリンの代表的な「アイコン」のひとつである「灯台」について、女性らしい視点を通してその魅力を発信しつづけています。特に昨年は、初の西洋式灯台「観音埼灯台(かんのんざきとうだい)」の着工から150年を迎えたこともあり、不動さんの活動がメディアに取り上げられ、灯台、および航海や海への関心を高める結果となりました。


●MJCマリン賞
秘境の浜辺の漂着ゴミ清掃〜四国西部から全国へ
一般社団法人 E.Cオーシャンズ

 人々に知られることのなかった無人島や陸の孤島の浜辺にある漂着ゴミの存在を知った2016年以降、ボートを使用してその調査を行い、これまでに四国西部周辺の26箇所の浜辺で海の生物に対する環境負荷の軽減を目的とした「秘境の浜辺の漂着ゴミ拾い」を行ってきました。海を愛する関係者とともに、船でしか行くことのできない場所の清掃活動を行うとともに、清漂着ゴミの種類や傾向を分析しながら活動を続けており、マイクロプラスチック、マイクロビーズといった、海のプラスチック問題の啓発、解決を目指し、その活動を全国に広げつつあります。


過去の受賞者はこちらから>